
高槻にて養蜂をされている、SANDY.HONEYさんのはちみつを販売いたします。
季節毎に違う自家製のはちみつを作っておられます。
今回はHAIRY VETCHの花から採れた蜜を、イマソラ珈琲のチーズケーキに
使わせていただきました。
同時にはちみつも販売させていただくことになりました。
採れた蜜をろ過しただけの透明感のあるはちみつ。
他の食材を邪魔しない、香りと口に広がる甘さは絶妙なバランスです。
是非、店頭でも試食できますので、お気軽にお申し付けください。

台付き丸グラス

深鉢 14センチ

広口グラス

お水用コップ
沖縄の吹きガラス工房彩砂さんより、夏にぴったりなガラスの器が入荷しています。
是非店頭にてご覧くださいませ。

大川和宏さんの鮮やかな黄色のピッチャーも入荷しています。


大川和宏さんから綺麗色のうつわたちが届いています。
トルコブルーのカラカラカップは前回も入荷してすぐに完売した
人気作品。そのカラカラカップが再度入荷しました。新たに大きめ
のカップも登場。
ビールや冷たい飲み物にピッタリのサイズです。
飲みながら涼しいカラカラといった音をお楽しみください。
トルコブルーの器も登場。深い海の青い色が素敵な器です。
大川和宏さんの器は店頭または、一部の商品はオンラインショップに
掲載させていただきます。ブログにてご紹介させていただいた器で
ご購入希望のお客様は通販も対応しております。メールにてご連絡くださいませ。




沖縄南城市のうらんばるにて作陶されているやちむんむっしゅのまりさん
海まで続くほそーい道を車で進んでいくと、ぱっと青い建物が見えてきます。
その瞬間、わーーって声がでるくらい素敵な場所に工房があります。
工房は、コンテナを改造して作ったもの。
かなり丈夫なコンテナに窓をつけて、ドアをつけて、ご自身で改造したとのこと。
青色と土の色がまざりあって、すばらしい空間。
見せていただいた器、すべてかっこよくて、女性が作ったように思えないぐらいの
力強さを感じました。
そんなやちむんむっしゅさんの器が、関西初上陸いたします。
私も到着が楽しみで楽しみで。早く届かないかなあと待ちわびています。
是非、やちむんむっしゅさんの器を見ていただければと思います。
入荷情報は追ってブログ・インスタにてご報告させていただきます。

岡山県瀬戸内市在住の真鍮作家、菊地流架さんからカトラリーが入荷しました。
叩いたり切ったり、人の手によって一つ一つ丁寧に作られた職人の
想いがしっかり詰まった温もりたっぷりの道具です。
真鍮ならではの色の変化、深みを楽しんでいただければと
思います。
イマソラ珈琲でもカレースプーン・よつばフォーク・デザートスプーン
を使用しています。みなさんに大好評のカトラリーです。
是非お手にとってご覧ください。

千葉県成田市で作陶されている大川和宏さんの
器です。春の季節にぴったりな色合いのカップや
お皿が入荷しております。
4月15日〜4月24日まで、沖縄の陶・よかりよさんにて
春がいっぱい 大川和宏 陶展がはじまります。
私も見に行きたいくらいです。
大川和宏さんの器は通販も対応しておりますのでご希望の方は、
info@imasoracoffee.com までお問い合わせくださいませ。

沖縄南城市の器bonohoさんのギャラリー兼ショップ
尚理さんのうつわを見た時、私の目はハートだらけ
でした。カラフルで優しい色のうつわの虜になりま
した。カラフルな色彩の中に、十字架や教会などが
描かれ、中世のヨーロッパのテイストが漂って
います。
今回買い付けさせていただいたのは、一番下の写真
のうつわ。白いうつわですが、どことなくアンティーク
なテイストがあり、一枚一枚違います。
尚理さんと一緒に、この汚れの感じがいいですねーとか
うつわを見ながらこれもかっこいいこれもかっこいいと
言いながら選ばせてもらいました。
また、うつわの裏も素敵なんです。
たまに裏にも何も書いてないものもあって、それは尚理
さんの気分次第。そういうのもレアでおもしろい。
ぜひ、そんなレアなうつわを見つけてもらえればと
思います。



沖縄読谷村のシマシマポタリさんの工房へ
シマシマポタリさんの手びねりカップを
見た時から、絶対にお願いしたいと思って
いた作家さんです。
シマシマポタリの山城真理さんは京都出身。
2014年に独立されたばかりですが、すでに
大人気の作家さん。先日の読谷のやちむん市でも
午前中にすべて完売するぐらい。
人気なのはうつわを見れば納得ができます。
手びねりの独特の大らかさや自由な色使いは
沖縄の何気ない日々の暮らしの中にある
色や形を取り入れられています。
うつわにはそれぞれシリーズ名がつけれれています。
カチャーシー・イシコロ・トタン・外人住宅など
すべて沖縄にある風景や物からうまれたもの。
独特のシリーズ名が付けられたうつわの中から
自分だけのお気に入りを見つけていただければと
思います。



沖縄読谷村にある工房いろはの多賀橋明美さんの工房
明美さんは高槻出身。初めてご連絡させてもらった時
に私も高槻なんですー!って言っていただいて、行くと
地元ネタで会話が弾みます。
明美さんのうつわは一つ一つ使う人のことを思い
作られたうつわ。繊細で丁寧な手仕事は刺繍を想わせる程
細かい模様が彫り込まれ、見ているだけで優しい気持ちにさせて
くれます。明美さんの人柄はうつわを見ればすぐにわかります。
今回、イマソラ珈琲のためにたくさんのうつわを作って
いただきました。ひとつひとつが一品物です。
どれにしようか悩むくらい全てが素敵です。
是非手にとってご覧ください。




2月26日から3日間沖縄の作家さんに
会いに行っていました。
初日にお伺いしたのは、増田良平さんの工房へ
増田良平さんと初めてお会いしたのは昨年の7月。
増田さんがうつわは料理を食べた後も
テーブルを楽しくしてくれるうつわです。
器の絵柄には増田良平さん独特な世界観があり、
観る者の想像力を引き出してくれる楽しい器たち
そんなうつわに惚れてしまい、
お取引をお願いをしました。
初めてお会いしてから、3回目の訪問。
いつも楽しいお話をさせていただき、
子供のことや絵のことなど、
いっぱい笑わせていただいています。
ふと、庭に咲いている花をみて、
「これみて、おしべとめしべ、人の手の形に似てるよねー」
って。
ふとしたところからいろんな絵に発展していっているのかなあって。
今度はどんなうつわができるんだろうと楽しみでなりません。
是非店頭にて増田良平さんのお皿をみていただければと思います。